緑の党・東海

緑の党・東海の活動

緑の党・東海 第34回 運営委員会 報告

<第13回スカイプ会議 2014年3月18日() 22:00~24:30

 

1. 東海運営委員 小森の 緑の党運営委員 立候補について

緑の党しずおか共同代表松谷さんからの強い推薦を受け、東海ブロックの発言力を高めるため立候補を決意、すでに推薦24人を集め立候補届けが受理された旨報告があった。東海としても支援していくことを確認した。

 

2.東海の新組織について

会員制度について引き続き小林案、尾形案を検討したが、結論はでなかった。今後、

事務局や全国の他地域と情報交換しながら、さらに検討していくこととなった。

 

<小林案>

緑の党東海本部の会員は、3県の本部会員と3条賛同会員とし、東海活動費3000円を納入、会員は発言権・議決権を有するもの

・この案については、今回の本部規約改正の趣旨からはずれるのではないかという意見があった。

<尾形案 2バージョンあり>

緑の党東海本部の会員は、3県の本部会員・サポーターと3条同意の東海フレンズとし、活動費3000円を目安に納入、東海フレンズは発言権はあるが、議決権はない。

・尾形が会員拡大運動をするなかで得た感触としては、サポーターは議決権にこだわらないという意見もみられた。

・この案には、サポーター・東海フレンズに同額のお金だけ出させるのは抵抗感があるのではないかという意見があった。

 

3.東海の総会準備について

4月26日―27日 アースデイに参加し、政治サミットテントで総会開催が可能となった。政党の総会を市民にみてもらえる、政治が身近に感じてもらえる絶好の機会である。

ブース出店料2万円、ファシリテーター富田謝礼2-3万円の予算捻出について、会

計のほうで了承した。内容の検討は、新運営委員の田中、岸も参加し、尾形中心に準備

をすすめることとなった。

なお、総会案内は、小林のほうで4月初旬に発送することとなった。

 

4.情報宣伝活動

①3.11脱原発行動について愛知・岐阜・三重から参加があった。

②のぼり旗の購入の報告があった。パレード、集会で活用していく。

③緑の党のリーフレット13号について、全部で650部注文し会員拡大へ活用、会員・サポーターへは事務局から送付することとした。

 

 

2.その他報告

 

*次回、運営委員会(スカイプ会義)の開催  4月1日(火)10時から