- 投稿日:2013年10月10日
- カテゴリ:緑の党・東海の活動
10月8日の運営委員会の議事録をご報告します。
緑の党・東海 第24回運営委員会議事録
<第4回スカイプ会議 2013年10月8日 22:00~23:40>
参加者 井上、大西、尾形、小林、小森、辻、長濱、
1.緑の党・東海の通常総会(10/12於:豊田市)について。
(1)グリーンカフェ(会員・サポーター・支持者の集い)の内容について。
①小森・尾形よりファシリテーター4人依頼済との報告があった。当日の進行について
大西・井上から質問があり、全員で議論した。グリーンカフェの挨拶は、尾形が行い、
その後、安藤が全体ファシリテーターを努める。まず、各グループの紹介をし、参加
者に自分の興味のあるグループへ参加、あとはグループファシテーターに運営をまか
せる。最後は、県別の交流も行う。
②託児費用は、母親1人500円負担。残りは、当日の会場費も含めて、カンパを依頼す
る。カンパ袋は小林が準備する。
③その他、会場に必要な文具は尾形が手配。
ホワイトボード、プロジェクター等は小林が手配する。10月9日午前、小林・安
藤・尾形が会場を下見する。
(2)総会議案について。
①活動方針案について。
伊勢市におけるドイツ緑の党との交流経験を活かすとの一文を付け加える。
②規約改正について
小林が用意した3号議案について討論した。第8条の役員について、会員のいさく
さんから「監事」として立候補したい旨連絡有り、協議した。会計監査と監事の違いは、後者は、共同代表・運営委員などの職務執行が適法・適切に行われているかをチェックするより幅の広い概念であり、賛否両論出たが、最終的には、「監事1名をおく」ということで一致した。
③予算計画について、作成すべきとの意見がだされ、収入として会費徴収約20万円を計上、支出として通信費、HP管理費を計上、活動方針で具体的に実施する活動については今後検討していくことで、支出明細は未定となるような案を小林が用意することで一致した。
④10月7日しめきりの役員立候補は、いさくさんの監事以外はなく、執行部案を提示することとなった。
(3)総会の運営について。
①役割分担について別途、小林作成レジメどおりで、最終確認した。
②タイムスケジュール
原則、9時に集合する。遠方は9時半も可能。
昼食は、会場内のレストランに弁当を注文する。
2.その他
三重県の選挙情勢について意見交換した。
・伊勢市長選(10月20日告示、27日投開票)、鈴木健一現市長が2期目に挑戦する。会員は出来る限り応援に駆けつける。緑の党・東海として対応については、本人の意向を確認する。
・来年1月の津市議選への対応について、候補者擁立を視野に大西を中心に検討する。
※次回の運営委員会:スカイプ会議は、2013年10月22日(火)22時からとする。