緑の党・東海

脱原発アクション

お知らせ!脱原発をめざす首長会議主催 公開シンポジウム ~ドイツ緑の党を迎えて

脱原発をめざす首長会議主催 公開シンポジウム

「自然と共存するエネルギーのまちへ」第一回 in 伊勢

なぜドイツは脱原発を選択できたのか?
ードイツ緑の党を迎えて(仮題)

①ドイツの脱原発政策選択の実際
②脱原発のエネルギープログラム
③日本の地域社会でできること

ところ:伊勢市ハートプラザみその 多目的ホール (264席)
伊勢市御薗町長屋2767/0596-22-6602
(地図) http://www.mmjp.or.jp/iseshakyo/access/map_a-4.gif
入場券:前売1,000円/当日1,500円

ドイツは福島原発事故の後17基中8基の原発をすぐに廃止し、2022年までに原発を全廃することを国会で決定しました。事故当事国でありながら原発に回帰しつつある日本との違いは何なのでしょうか。

【発言者(日本語の通訳がつきます)】
(お知らせ!ジルビア・コッティング・ウール氏が来日できなくなり、ビデオレターのみとなりました。ドイツでの国会情勢緊迫のため)

セルゲイ・ラゴディンスキー:ベル財団EU/アメリカ代表、ヨーロッパとアメリカの関係論、地球規模の安全保障、国際法の専門家
ミカエレ・シュレーヤー:元欧州委員会委員、ベル財団評議会委員、経済学者、『EU共同体と再生可能エネルギー』共著者
鈴木健一:伊勢市長、脱原発をめざす首長会議会員
上原公子:元国立市長、脱原発をめざす首長会議事務局長
※日本側発言者については今後も変更の可能性はあり

【入場券の入手方法について】

《おわび》入場券が未発行の上、予約方法も未定ですので、臨時的な参加権確保の方法を提示します。
★メールまたはFAXによる仮予約
メルアド:reverb@na.commufa.jp / FAX:0596-22-5090
【以下の内容を明記して送信してください(FAX手書きの場合は楷書で)】
4.14シンポ仮予約(という標題)/名前/住所/メルアド/FAX番号(あれば)/電話番号
※後日、入金方法をお知らせします。返事のない場合はお電話でご確認ください。
【託児予約受付】090-2616-9751(河野)

主催:脱原発をめざす首長会議
協賛:ハインリッヒ=ベル財団(ドイツ)
協力:4.14シンポ実行委員会
後援:伊勢市
問い合わせ先:4.14シンポ実行委員会  メール:reverb@na.commufa.jp(柴原)
電話:090-5008-4532 (吉原)、080-5156-4913(三浦)、090-6336-0596(坂本)